緊張性

今日は緊張性多汗症の治療後記です。 この子は11歳の男の子で、緊張した状況で手と足に過度に汗が出る緊張性手足多汗症で悩んでいました。 一般的に多汗症の患者さんは手足が湿ったり、滑りやすい程度の不快感を訴えることが多いのですが、この子の場合は、汗が出始めるとそのまま流れ落ちるほど症状がひどかったです。 夏にスリッパを履くと床に水が溜まるほど濡れて滑りやすく、お気に入りのピアノを弾くときにも鍵盤が汗で濡れてしまい、練習を続けるのが難しい状況でした。
具体的な経験と治療過程は、患者さんのインタビュー動画で確認することができます。
このレビューが、同じような症状で悩んでいるお子さんや保護者の方に、小さな希望と参考資料になれば幸いです。